国葬とカルト

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安倍元首相の国葬が9月27日に実施されることになりました。そのため、最近のテレビやネットのニュースを見ると、国葬にするべきかどうかの喧々諤々の議論が起きているようです。

安倍元首相を散弾銃で撃った山上徹也容疑者の母は統一教会の信者で、その前は、実践倫理宏正会(朝起会)の信者だったそうです。実践倫理宏正会に母がはまったことで、山上徹也の父親はノイローゼになって自殺し、兄も自殺をしてしまったそうです。以下の記事に詳しく書いてありますね。

山上徹也容疑者の母親が統一教会入信前に入れ込んでいた実践倫理宏正会

山上徹也容疑者の母はその後、統一教会に入信し、1億円を献金したことで、自己破産したそうです。

事業をしていて気づいたのは、日本にはたくさんのカルトが存在し、それにはまってしまう経営者も少なくないということです。
 カルトの教義はどれも、文句のつけようのないぐらい良いことが書いてあります。
この「良いことが書いてある」というのが実は落とし穴で、信者を集めるためのエサにすぎなかったりしますw

漫画家の小林よしのり氏がカルトについての傑作漫画を描いていますので、リンクを貼っておきますね。

小林よしのり氏傑作漫画

この漫画で描かれていることは、統一教会に限った話ではなく、あらゆるカルトにも当てはまることです。

漫画の中で「わけのわからんセリフに酔いしれている始末…」や「霊感商人は霊感ボランティアでもある!」の辺りが特にツボに入りました。

「脱会できたやつらは、みんな若くて頭も良くて将来があって、説得工作できる情も気力もある家族に恵まれていたから」とあり、周囲に恵まれることの大切さがわかります。

家族がカルトにはまって困っている方に、ぜひ読んでいただきたい漫画です。