ワールドカップカタール大会、アルゼンチン優勝

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ワールドカップカタール大会は、アルゼンチンがPK戦のすえ、優勝を決めました。
おめでとうございます。

フランスは体調不良者がかなりいたことと、スケジュールが厳しかったこともあり、本来の力を出せていなかったような感じでした。アルゼンチンの方が動きにキレがあり、モチベーションも高い印象を受けました。

これからは、日本は次期代表監督の話題が出てくると思いますが、日本人から選ぶなら、私の推しは本田圭佑氏です。アベマの解説を聞いていたら、かなり的確なことを言われていましたし、海外10クラブを渡り歩いた経験がある人はそうはいないと思います。三苫選手を試合開始から出場させていたら、クロアチア戦は勝っていたかもしれません。

代表監督は日本人にかぎらず、外国人でも良いと思います。外国人の場合、日本人が気づかない盲点が見えているかもしれず、別の違った視点から物事をとらえられるのも強みだと思います。

事業経営においても、若手を思い切って抜擢するのは大事ですし、国籍や人種、性別、出身などにとらわれないことも大事だと思います。

アメリカのCIAは9.11テロを未然に防げませんでしたが、この理由は、似たようなタイプの人間しか組織にいなかったからと言われています。全員、白人のエリートで上流階級出身で、みんな同じ考え、意見ばかりだったので、盲点ができてしまったわけです。

事業というのは、社会のニーズに合わせて、自社を常に作り変えていく必要があります。多様性をもたらすことで、事業経営を発展させることもできます。

ぜひ、チャレンジをしていただけたらと思います。

『THE FIRST SLAM DUNK』を観て思ったこと

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先週末に『THE FIRST SLAM DUNK』を観てきました。
スラムダンク世代なので、自然と足が映画館に向いていましたw

結論から言うと素晴らしかったです。
映像から脚本、音楽まで井上雄彦氏のこだわりつまった作品でした。

ネタバレになりますが、山王工業のオールコートディフェンスのシーンは迫力があり、一番印象に残りました。

最後は、山王工業の沢北選手だけでなく、主人公の宮城リョータも渡米をします。
このシーンは、「海外に出てどんどん挑戦しなさい」という井上雄彦氏から若者へ向けたメッセージなのかなと思いました。

アラフォー世代だけでなく、若者にこそ観てほしい映画でした。

ワールドカップカタール大会 日本、グループステージ突破

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今朝、日本がスペインに2対1で逆転勝利し、グループステージを突破しました。
おめでとうございます。

イビチャ・オシム元監督が日本に植え付けようとした「ボールを長く持つな、ワンタッチでパスしろ、走れ」をコスタリカ戦では全くできていなかったので、ドイツに勝ったのはまぐれかなと思いましたが、見事スペインにも勝利。

三苫、堂安、伊東三選手の動きが素晴らしく、彼らは世界でもトップクラスではないかと思います。

次回に当たるのはクロアチアとのことで、この試合も目が離せませんね。過度に期待しない試合の方がいい結果が残せているので、期待をし過ぎずに日本を応援したいと思いますw

ワールドカップカタール大会 日本がドイツ戦で勝利

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昨日、ワールドカップカタール大会で日本がドイツ戦で勝利しました。テレビで見ていた方も多いのではと思います。正直、勝てるとは思えなかったので、びっくりしました。

ドイツの選手は「勝って当たり前」というプレッシャーの中での戦いでしたが、日本の選手は「負けて元々」というノープレッシャーの中で戦えたのも、大きかったのかなと思います。

ドイツは若い選手が中心でそのプレッシャーに飲まれた面もあったと思いますし、日本の若い選手は、大会で活躍すれば、海外のクラブに自分を売り込む絶好の機会なので、モチベーションも高かったと思います。

これで、日曜日のコスタリカ戦で日本が勝って、ドイツがスペインに負ければ、日本は決勝リーグ進出が決定します。予選リーグの三戦目は、主力を休ませて温存できるので、決勝リーグにのぞむにあたって理想的な入り方になります。

何もかもそのように上手く運ぶほど、サッカーは甘くないのかもしれませんが、あくまで個人的な願望として持っています。ひょっとしたら、ベスト8以上の可能性もあるかもですね。

引き続き日本を応援していきたいと思います。

FIFAワールドカップカタール大会が開幕

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FIFAワールドカップカタール大会が昨日、開幕をしました。日本は、11/23(水)の22:00にドイツとの初戦があります。

サッカーで一番重要なのは監督(コーチを含む)の能力だと思います。その次が選手の能力、パフォーマンス。監督と選手の選考に人事をつくした国が結果を残す確率が高いです。

世界のサッカー戦術は、常に発展をしているので、海外のトップリーグでもまれている監督や選手がいる方が有利だろうと思います。

日本のサッカーの指導者が海外で修業をする、というのはあまり聞きませんが、そういったことが増えていけば、日本のサッカー界も発展をしていくのではと思いました。

インフルエンザワクチンの接種

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昨日、インフルエンザワクチンを打ってきました。
日本とは季節が真逆になるオーストラリアでは、夏場に感染者が増加しているため、2022年度の冬は、インフルエンザが流行するのではということも言われています。

「ウイルス干渉」と言って、あるウイルスが流行すると他のウイルスが流行しないという説もあり、インフルエンザが流行すると、新型コロナの方はそれほど流行しない、というケースも考えられます。この説が正しければの話ですが。

一方で同時流行すると唱えている方も一部にはいるので、結果を見てみないとわからないと思います。

ワクチンに関しては、アナフィラキシーを起こす方も一部にはいますし、いろんな考えの方もいると思います。データを見て状況を予測しながら、各人に合った対策を取っていけば、いいと思います。

スラムダンクの話

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映画『スラムダンク』の公開まで、あと3週間ほどとなりました。

映画の予告映像から、宮城リョータの子供の頃のストーリーをからめつつ、宮城視点から見た山王戦になるのではと、ファンの間では話題になっているそうです。読切作品の『ピアス』を連想させる映像があるのも、往年のファンはなつかしく感じたのではないでしょうか。

話は少し飛びますが、漫画の『スラムダンク』の続きをブログで、書き続けている方もいます。

スラムダンクの続き

上記リンクのブログは、赤城剛憲が大学4年で全国制覇を成し遂げるところまで物語は進んでいます。文章を読むのが苦にならない方であれば、十分楽しめる内容になっています。

映画『スラムダンク』の内容は公開されるまではわかりませんが、ファンはその日を心待ちにしているのではと思います。私も楽しみにしています。

映画『スラムダンク』声優公開

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2022年12月3日に映画『THE FIRST SLAM DUNK』が公開されますが、先日、声優の情報が公開されました。

アニメ版とは声優が一新されたので、昔からのファンにはいろんな思いがあるようです。

桜木花道役には木村昴氏、流川楓役に神尾晋一郎氏、三井寿役に笠間淳氏とのこと。

監督は漫画原作者の井上雄彦氏で、メガフォンをとるのは初だそうです。

物語はまだ謎で、山王工業戦か豊玉戦ではないかとファンの間ではささやかれています。

どの物語にせよ、才能にあふれる井上氏のことなので、きっとすばらしい映画を製作してくれたのではと期待しています。

全国旅行支援「ふくいdeお得キャンペーン」の注意点

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今月の11日から全国旅行支援「ふくいdeお得キャンペーン」が始まり、県をまたいでの移動も活発になっています。経営者の中には、仕事の出張などで活用することも多々あるのではと思います。

適用を受けるには、本人確認書類とワクチン接種歴3回接種済または PCR検査等の陰性結果の証明が必要になります。

それ以外に気をつけたい点としては、自動車での移動です。自動車内というのは、せまく密になりやすいので、複数人で移動する場合は、運転席の窓とその対角線上の窓を5cmほど開けておくと換気ができるようです。

世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)は、新型コロナの主な感染経路は空気感染で接触感染はほとんどないことを1年半前から認めていますが、日本では残念ながらいまだに接触感染の対策がメインになっています。

国立病院機構仙台医療センターウイルスセンター長の西村秀一氏によると、換気の他にヨード液(イソジン)でのうがいも効果的とのことです。スプレータイプのイソジンも販売されているので、移動の際は便利だと思います。

新型コロナも相次ぐ変異で毒性は弱まっており、基礎疾患がなく高齢でもない人にとっては、極端に恐れるようなウイルスではないと思います。

私たち市民にとって、経済は命と同じなので、早く日本も欧米諸国並みのコロナ対応に切りかえてくれたらいいなと思います。

グーグルで「斜め」と検索するとどうなるか

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グーグルで「斜め」と検索すると、検索結果が斜めに傾くようになります。
また、「一回転」と検索すると、検索結果が一回転をします。

これは、イースターエッグというビジネス手法で、本来の機能とは無関係な画面、ユーモアの一種だそうです。

グーグルのイースターエッグには、その他にも、「Google Underwater」や「do a barrel roll」、「Google Sphere」といったものもあるようです。

どの業界もマネできるようなことはではありませんが、イースターエッグ的な遊び心を事業に取り入れてみるのも、おもしろいのかもしれません。