福井県社会保険労務士会の研修に出席

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昨日は、福井県社会保険労務士会の研修に出席してきました。

主に、中小零細企業が受けられる国の支援策と労働市場の状況についてのお話でした。

 

助成金等の申請は全国的に増えているようですが、返還も増えているとのことでした。

その理由の多くは、休業協定書と休業手当の間違いによるとのことでした。

 

それ以外の理由として、他の助成金との併給調整の対象となっていたり、休業規模要件を満たしていなかったりなどの理由によるとのことです。

 

大事なポイントを押さえつつ、申請をしていきたいものですね。

規定と規程の違い

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新しくご依頼があって、就業規則や規程を確認させてもらうと、ときどき気づくのが、日本語の間違いです。

 

「規定」と「規程」を間違って使用している会社もたまにあります。

 

「規定」とは、1つ1つの文章・条文のことです。

そして、「規程」は、1つ1つの規定が集まり、できあがった最終的な文書のことを言います。

規定と規定の違いについて

 

間違って使用していないか、まずはあなたの会社の就業規則や規程を確認してみましょう。

 

以前、ある選挙に立候補された方から手紙が届いたのですが、手紙の末尾が「かしこ」となっていました。その方は男性だったので、ちょっと心配になったのですが、結果は落選。

 

大人になると、的確なアドバイスをしてくれる人はだんだん少なくなっていきます。地位が高くなるとその傾向はさらに強くなります。

 

間違った日本語の使用をしていると、思わぬところに落とし穴があるかもしれません。

 

きちんとした日本語を身につけておきたいものです。

巨人とソフトバンクの日本シリーズ

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日本のプロ野球は、巨人とソフトバンクがそれぞれ優勝したので、両チームによる日本シリーズが今週の土曜日から始まります。私の周りでも、どちらが日本一になるかの予想がよく話題になっています。

 

1年のトータルの結果で決まるシーズンの優勝は予測がしやすいですが、日本シリーズは短期決戦のため、予測はとても難しいですね。時の運やそのときの選手の好不調が大きく影響します。

 

ソフトバンクの工藤公康監督は、広岡、森両監督のもとで選手時代の多くを過ごしたからか、短期決戦の戦い方を熟知している印象があります。ただ、3年連続日本一になっているので、モチベーションはあまり高くないかもしれません。

 

巨人の方がしばらく日本一から遠ざかっているため、日本一になりたい意欲は強いだろうと思います。2019年の日本シリーズでもソフトバンクに敗退しているので、そこから何を学んだかが重要となります。

 

私は原監督も工藤監督も両方好きなのですが、今年は巨人の日本一が見てみたいなと思っています。

藤川球児選手の引退試合

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昨日は、藤川球児選手の引退試合でした。

原監督の粋なはからいで、坂本選手と中島選手が代打で登場しストレートで三振、とても見ごたえのある場面でした。

 

原監督ご自身がまっすぐな性格なので、藤川球児選手の気持ちはよくわかるのだろうなと思います。

 

原監督は現役時代、広島の津田恒美投手と名勝負を何度も演じられました。

「津田投手がキャッチャーのサインに首を横に振ったときはストレート」がくることを原さんは知っていたそうです。

 

そういえば、藤川投手がキャッチャーのサインに首を横に振って投げた最後の球は、渾身のストレートでした。

 

藤川選手、長い間、お疲れさまでした。

労災の法改正の話

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少し遅くなりましたが、令和2年9月1日からの施行で、労働者災害補償保険法が改正されます。

複数の会社等で働かれている労働者への保険給付が変わります。

 

これまでは、ケガや病気などの原因となる事故等があった会社の賃金額を基に保険給付額が決まっていましたが、今後は、雇用されているすべての会社等の賃金額の合算額を基に保険給付額が決まるようになります。

 

そして、雇用されているすべての会社等における仕事での負荷を総合的に評価して労災認定できるかどうかが判断されることとなります。

 

詳しくはこちら→労災の法改正

届出の様式も改正されますし、労災の届出をするときは、気をつけたいポイントの一つです。