時給や日給制の社員がシフトに入る日が減った場合、随時改定は必要か

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先日、「時給や日給制の社員がシフトに入る日が減った場合、随時改定は必要ですか?」と問い合わせがありました。

労働契約を結びなおして、シフトに入る日数(時間数)が減り、2等級以上の変動などの要件に当てはまれば、随時改定は必要になります。

働き方改革などの影響で、労働時間の削減を行う会社が増えていますが、随時改定に該当するかどうかも確認が必要です。

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映画『スラムダンク』声優公開

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2022年12月3日に映画『THE FIRST SLAM DUNK』が公開されますが、先日、声優の情報が公開されました。

アニメ版とは声優が一新されたので、昔からのファンにはいろんな思いがあるようです。

桜木花道役には木村昴氏、流川楓役に神尾晋一郎氏、三井寿役に笠間淳氏とのこと。

監督は漫画原作者の井上雄彦氏で、メガフォンをとるのは初だそうです。

物語はまだ謎で、山王工業戦か豊玉戦ではないかとファンの間ではささやかれています。

どの物語にせよ、才能にあふれる井上氏のことなので、きっとすばらしい映画を製作してくれたのではと期待しています。

社員が自動車通勤をする場合、会社はどんな対応をしたらいいの?

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地下鉄や電車が整備された都会では、電車通勤も多いと思いますが、地方では自動車通勤がほとんどだと思います。その際、会社がトラブルを防ぐために最低限行っておきたいことは以下の二つです。

一つは、社員に自賠責保険と任意保険の両方の加入を義務付けることです。自家用車通勤許可申請書を会社に提出させ、併せて保険証書や免許証等のコピーも提出させます。これをしておかないと、社員が無保険で事故を起こした場合、被害者が会社に損害賠償を要求してくることも考えられます。

二つ目は、マイカー通勤規定を整備しておくことです。損害賠償責任や通勤時の禁止事項等を明確にしておくことがトラブルが起きた際のリスクを減らしてくれます。

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残業代トラブルを防ぐには会社は何をしたらいいの?

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ここ数年、残業代トラブルに関する相談を受けることが増えてきました。会社が最低限、行っておきたい対策が二つあります。

一つは、残業は会社の承認(許可)のもとで行わせるということです。生活残業といって、社員が残業代を稼ぐために、わざと非効率に業務を行うケースがありますが、会社の承認のもとで行わせることで、生活残業を行うことを防ぐことができます。

二つ目は、残業許可申請書の提出を義務付けることです。会社が残業を承認し、社員がその承認のもとに残業を行った証拠を残しておかないと、のちのちのトラブルになります。
そして、これらのことは、就業規則にきちんと明記をしておく必要があります。

残業の許可制度の構築や就業規則に明記するうえで、細かな注意点がいくつもありますので、その際は、顧問の社会保険労務士と相談しながら、すすめていくのが大事だと思います。

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会社の所定休日に年次有給休暇を取得できるか

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先日、クライアントから「会社の所定休日に年次有給休暇を取得できるか」と質問がありました。

年次有給休暇はあくまで、労働日に対して請求できるものなので、所定休日に年次有給休暇を与えることはできません。

それに対して、慶弔休暇や特別休暇は法律で義務付けられているわけではないため、どのような定めになっているか就業規則を確認する必要があります。就業規則において、「休日も含めて連続した日数」と定められていれば、休暇の請求をすれば、その期間は労働が免除されることになります。

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